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お問合せフォーム労働基準法第1条
「人たるに値する生活」
労働者がその家族も含めて人として価値のある生活をおくること
子どもと居られる喜びと
仕事ができる充実感を噛み締めながらも
ひとりで考え、ひとりで答えを出しながら
前だけ向いて走り続けるひとり親というシングルマザー
自分で選択した道は、決してカッコいいことばかりではない。
そんなシングルマザーの不安や孤独を解決し、共感し合える場所があれば
今よりももっと心強くなれるだろう。。。
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1997年(平成9年)当時4歳と3歳の男子2人の子どもを連れての協議離婚。
シングルマザー(母子家庭)となることを選択した自分自身のチカラで
子どもたちを育て上げ「子どもが自ら望む未来」へと導くことができました。
成人し社会に出たふたりの子どもたちと共に、歩んできた私の道のりは
子育てと仕事を両立させながらも「女性が枠を超えて仕事をする」には様々な困難や、葛藤もありました。
そんな中「女性が生きるための尊厳は自立である」ということを強く感じたことを切っ掛けに
「すべての女性が自らの足で立ち、生きるチカラを身に付けてもらいたい」という
女性の生き方そのものに対する想いの中、女性の自立支援活動を始めました。
又、日本の社会で生きる女性たち自らが、女性の能力と人間力が平等に評価される社会にしていくためにも
ひとりひとりが「必要とされる人になる能力」を知り、「稼ぐチカラ」(自分の価値を対価に変えること)を身に付けることがとても大切な事だと思い続けています。
更には、女性は女性である以上、女性の能力を活かしたスタイルで
自分らしさで輝いていけることが、真の幸せへと繋がっていけることと感じています。
女性の能力とは・・・
共感性、協調性、親和性、勤勉性、繊細性、母性からなる力強さです。
この強みを活かすことで、信頼関係が構築されていき、それが継続のチカラとなる
そのためには「女性は自立をすることで幸せを感じることができ、周りの人をも幸せにする力となる」ということをシングルマザーを中心とした女性の方々に習得して頂くための女性育成スクールを運営しております。
これからも私は、子どもを持つ母として又、社会ではたらき続ける女性として
女性の精神的自立と経済的自立・キャリアアップと女性のビジネスに向けたサポートを展開していきます。
[精神的自立とは:自分の人生に責任を持つこと]
[経済的自立とは:経済的に他人に頼らず自立する、自分で生きる道を切り開くこと]
目指すのは
“思考を変えれば人生は必ず好転する!シングルマザーと女性たちが真の自立を知るコトで幸せになるべく
道しるべとなること!”
大人である私たちの思考行動特性には、幼児期に経験したことが深く関係していることが多いため
自分だけの力では変えがたいことや、一歩踏み出すのに時間が掛かる人もいます。
今、生き辛さを感じている人は、自分自身の心の奥深いところと向き合いながらコントロールしていくことで自分のビジョンが描きやすくなることでしょう。
自身の行動特性を1日でも早く知って「できるカタチに向かっていく」ためのお手伝いができればと思います。
母の笑顔が子どもの成長を促進します。
ここに訪れてくれているシングルマザーの方々を「幸せなシングルマザー」にすべく私たちと共に、簡単に折れることのない自分軸をつくりあげていきましょう。
シングルマザーがはたらき易い社会とは、すべての人がはたらき易く、はたらき続けることができる社会です。
※ シングルマザー・女性のコミュニティとしてランチ会を開催しています
お気軽にご参加ください✨
(参加費無料:飲食代のみ実費)
会員登録 (クリックすると登録フォームが開きます) | 無料 |
メール又は電話相談 (自立・転職・仕事に関すること) | 無料 / メール返信2回まで又は電話20分まで |
電話又はSkype 個人セッション | 2,160円 / 45分 |
出張面談 個人セッション (大阪市・名古屋市・三重県内にて開催) |
3,240円 / 45分 |
※ 個人セッション代のお支払方法・・・原則事前振込とさせていただきます。 お振込がご確認できてからのセッションとさせていただきます。 お振込先は、メールでご連絡いたします。 その他ご不明な点はこちらからお問合せください |
~ ワーククリエーション シングルマザー就労支援事業 PV ~
「子どもがいても働いていたい」
「働きながら輝いていたい」
そんな想いで、子育てや家庭の事情で
キャリアの中断をせざるを得ない女性。
シングルマザーの道を選択した私は
母子家庭・一家の大黒柱として
男性社会の中で肩ひじ張りながら
ひたすら突っ走ってきた私が感じた
その想い・・・
「女性の尊厳は自立である」
そして
「シングルマザーのハンディキャップを軽減させたい」
そんな想いで制作したPVです。
(PV制作日 2014年12月:製作担当 Nexus Photo)
★ < 働き方への意識改革 > ・・・ 「働くコト」 「働き続けるコト(就業継続)」の重要性
★ < 雇用改革 > ・・・ 「雇用のあり方」 「環境による理解力」 「働く意欲の継続性」